ExposéとSpaces

 10.3 Pantherとともに登場したExposéは、画面上に散らばり重なったウィンドウを、キーひとつで整列させ、目的のウィンドウを探し出せる機能です。まぁとにかくF9キーを押してみてください。(機種やキーボードによってはFn+F9だったり、F3も使える場合があります。)最近のノート機種だったら、パッドを四本指で下に撫でてみてください。

Exposé

 10.5までは単に所狭しと並んでましたが、10.6では行に整列されるようになり、さらにスペースバーを叩くとひとつひとつ拡大して見る事もできます。
 正直な話、こういう機能が手に馴染んだせいで、もうWindowsをメインとしては使えません。WindowsのAeroにも似たような機能がありますが、個人的には断然こっちが使いやすい。
 ちなみに呼び方ですが、エクスポと最後にアクセントが付くようです。カフェ(Café)と一緒ですね。
 もうひとつ、これも複数の作業を同時に進める場合に役立つのがSpaces。10.5 Leopardから搭載されてます。こちらはシステム環境設定で準備する必要があるのですが、「ExposéとSpaces」でSpacesを有効にしたら、F8を押してみましょう。(これまたFn+F8の場合あり)
Spaces

 要するにデスクトップを複数用意して、作業ごとに使い分けられる機能です。また「このアプリケーションはこの画面で」という風にアプリケーションとの関連付けもでき、特に複数のウィンドウを活用するアプリケーション(FinalCutとかPhotoshopとか)を複数起動する祭にはかなり重宝します。
 さらに、この状態でExposéも使え、文字通り全てのウィンドウを画面上に一覧表示する事ができます。
 これら2つの機能は簡単に使いこなせますので、ぜひ活用してください。知らないままだと本当に損ですよ。

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